片側3車線の道路で、一番左の車線から一番右の追い越し車線まで二車線を一気に車線変更しようとしたシビック・Type Rが追い越し車線を走っていた撮影者に追突される様子を撮影したドラレコ映像です。
撮影者もスピードを出し過ぎていたように見えますが、後ろを確認せずにかなりの急角度で2車線変更するとは恐れ知らずというかあまりに危険な行為です。
追突されたシビック・Type Rは中央分離帯に乗り上げ亀となってしまっていますが、対向車線まで飛び出さずに済み何よりですね…
このような場合でも前方不注意となる撮影者のほうが過失割合は大きくなるのでしょうかね?