400馬力にブーストアップしたチューニング仕様「ランサーエボリューション 5」とスズキのスーパースポーツバイク「GSX-R1000」が日本の峠で本気バトルをしてる様子を撮影したドラレコ映像です。
ランエボ5の方は約100馬力アップされただけではなく、通常サーキットで使用するグリップ力の高いSタイヤを装着しているようですが、「スズキ GSX-R1000」の流れるようなコーナリングスピードに全く追いつけません。
通常はコーナリング速度で不利なはずの二輪ですが、物凄いテクニックです!
三菱ランサーエボリューション 5 仕様書
三菱ランサーエボリューション 5は三菱自動車が1998年に発売したスポーツカー。2.0L 直4ターボで280馬力を発揮しサーキットでも活躍する。ランエボ至上で初めて3ナンバーとなるワイドボディーを採用し、大容量のタイヤ、ブレーキを装着することにより大幅に旋回性能を高めた。エンジンの耐久性が高く、ブーストアップで大幅に出力を高める事が可能で、個人によるチューニングベースとしても人気がある。
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R1000が上手いのはいいとして、ランエボが全く追いつけてないとかお前の目は節穴か?
所詮、ランエボごときではバイクに勝てない。
この動画にバイク本人のコメント付いてるから見てみ
お前は馬鹿か
ライダーは完全敗北を認めてただろうがドアホ